リサーチパネルは稼げるか??
今年1年で社会経済が戻るか不安な方は多くいると思います。
副業始めるか悩む読者も多いと思います。
数あるアンケートサイトの中ではオススメしたいリサーチパネル!
アンケートサイトはたくさんありますが、ここではリサーチパネルを紹介します。
マクロミルやECナビなども併用することもオススメです!
リサーチパネルとは?
リサーチパネルとは会員数が150万人以上でかつ、セキュリティもしっかりとしている日本最大級のアンケートサービスです。
前述のECナビに登録し、換金はこちらからすることが出来ます。
リサーチパネルに登録と同時にECナビを登録しておいたほうが換金がスムーズですね。
もともとECナビをを登録していた人は、後から登録をひもづけし、合算した換金も出来るので安心ですね。
獲得ポイントは10ポイントで1円です。
換金はどうする?
最低換金額は3000pからになります。
換金方法はポイント交換サイトPexに登録してポイントをレート通りに所定の銀行への振込みができます。
- ゆうちょ
- みずほ
- 楽天
- ジャパンネット
- 住友SBIネット
などその他の銀行で出来ます。
ちなみに、PeXでは現金だけでなく、Amazonギフト券、itunesギフトなどの換金可能です。
電子マネーや、仮想通貨、ポイントにも交換できます。
- nanacoポイント
- 楽天ポイント
- LINEポイント
- BitCash
などでも出来ます。
自分にとって都合がよいポイントへの換金も出来るので、詳しくはポイントを貯めてからPexを参照しましょう。
どうやってポイント稼ぐ?
アンケートモニター
さまざまなアンケートへの回答をすることで、ポイントが取得できます。
5分程度で出来ることが多いので、スキマ時間にすることでお小遣い稼ぎに最適ですね!
また、ECナビにもアンケートがあるので一緒にするとポイントがたまりやすいですよ!
アンケートの種類は?
1 事前調査
1件3円~になります。
アンケートにはポイント数だけでなく、回答にかかる所要時間も一緒にあります。
たとえば4分と目安がありますが、たいていはそれよりも早くできますので簡単ですよ!
アンケートによっては20分などもあるので参考にしながらやりましょう。
2 事前調査、本調査一体型
1件 30から300円ほどになります。
事前調査と本調査が一緒になっているものがあります。
事前調査30pts/3分 本調査300pts/10分のようになっています。
こちらは事前調査の結果より、さらに詳しく聞きたいと思った場合に本調査に進めるものになります。
本調査もついているものは高ポイントが獲得できるので、アンケートにありましたら積極的に進めましょう。
3 本調査
本調査のみのアンケートは高ポイントですが、筆者も最近は見かけません。
もし、本調査のみ来ていましたら、締め切り前にぜひやってみましょう。
4 デイリサーチ
1日1回のミニアンケートです。
参加で1ポイントになりますので、しかも簡単にできますのでやってみましょう!
獲得ポイントは抽選です。
5ポイント~10,000ポイントまで当たります。
座談会
アンケートの中には座談会参加の案件もあります。
通常のアンケートに比べ10倍以上の報酬になります。
ただ、抽選になるので当たらないと参加できませんので、こまめにチェックしましょう!
もちろん、座談会の日程はなるべくすべて参加にしておきましょう!
キャンセルもしないことが信用につながることも忘れずに!
商品モニター
無料でお試ししたうえで報酬がもらえるなかなかお得な案件もあります。
美用品や、食品が多いですのでおうち生活がまだまだ長い今はオススメになります!!
ほかにも友達を紹介することで500ポイントもらえる制度があったり、会員ランク制度によって報酬にボーナスがつきます。
リサーチパネルのコツは?
金額が小額なので、やはり数をこなすことですね。
毎日の積み重ねによって小額な案件でも1ヶ月だとそこそこな金額になります。
筆者も1ヶ月積み重ねで7,000円ほどになりました。
座談会にはなかなか予定が合わなくて行けなかったですが、スキマ時間でのアンケートだけでも毎日することで1ヶ月でまとまった金額になります。
ECサイトでの案件は?
リサーチパネルのアンケート毎日やると、アンケート数が足りないときがあります。
スキマ時間でもたくさん案件こなすには、ECサイトのアンケートも合わせてやりましょう。
本調査にはあまり行かない方、座談会にいけない方はたとえ小額でも、何件も事前調査をやることをオススメします。
ECサイトならリサーチパネルともポイントが同じに管理なのでわかりやすくて楽であると思います。
今年の夏も暑いですので、外に出て副業は難しいので極力涼しいおうち時間でやれることを探して見ましょう。
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